視線でオトす…目ヂカラアップはまつげ美容液で。
毎日毎日メイクして、マスカラを
べたべた重ねて付けることに疲れませんか?
例え…スッピンでも…
まつげがフサフサだとちょっと自信が持てますよね?
キャバクラ営業も終盤に差し掛かると
まつげが無くなっているキャストをよく見かけます。
それだけならまだましですがパンダになってる事も。
(ちゃんと注意しますが…。
特に風俗嬢だとマスカラなんて
付けることはありません。
まつげ美容液で目ヂカラがアップ
まつげ美容液とは…
マスカラでまつげを
太く長く見せるのとは違って、
もともとの自前のまつげを
長く太く成長させるということです。
そのうえ、綺麗に育ったまつげに
さらに!マスカラをつけることにより
かなりのデカ目、目ヂカラが発揮されます。
まつげにマスカラをつけた状態で
不用意にいじると、
周囲ににじんだり、
パンダになる場合もあり、
そうなるともうテンションダダ下がりです。
まつげをフサフサのバサバサにする方法として、
まつげの根本につけるまつげ専用の美容液が
キャバや風俗のキャスト達の間では定番になっています。
もともとの自前のまつげが
しっかりフサフサに生えていれば、
何度も何度も重ねてぬる必要もなく、
ボロボロとダマにもなりにくいので
塗る前も塗った後も非常に楽です。
まつげの量を増やしたり…
新しいまつげの誕生を助けることなどが
まつげ美容液を使うことで可能になるとされています
まつげは、
顔の印象を大きく変える要素のひとつでもあるので、
けっしてないがしろにはできません。
フサフサで長いまつげをしていることは、
目の印象を引き立てるためにも必要な部分です。
美容液の育毛成分等でまつげの増量に成功すれば、
毎日化粧でマスカラを何度も重ね塗りしなくても、
きれいなまつげでいられます。
まつげの美容液は、
まつげをフサフサに育毛するだけではなく
美容液をつけることによって、
ビューラーやまつげパーマでダメージを受け
弱く痩せてしまったまつげを蘇らせることができます。
まつげのコンディションが低下している場合にも
まつげ美容液はとても役に立ちます。
まつげ美容液の効果とは?
まつげ美容液は…
まつげを育毛する成分などが配合されています。
すでに生えているまつげを
ハリのある毛にする様な成分も入っているので、
短くか弱い段階のまつげや
マスカラで弱ったまつげを
『コシがあって太くしなやかなまつげ』
に育毛してくれる美容液なのです。
様々な美容品メーカーがまつげ美容液を販売して、
それぞれのまつげ美容液ごとに配合は違います。
よく用いられている成分には…
◆まつげのトリートメント効果があり、まつげが育つための栄養補給ができるもの。
◆これから生えてくるまつげを美容液の栄養素で育てるタイプのもの。
(まつげの毛根につけることで効果を発揮)
髪のように、まつげも一定期間で自然に抜け、
新しいまつげができるようになっています。
特にまつげの場合、
毛が伸びる成長期、
毛が抜けるのを待つ後退期、
毛穴が活動を休んでいる休止期
というヘアサイクルになっています。
まつげは毛周期と呼ばれる
抜けては生えてくる周期が
だいたい3、4ヶ月くらいです。
古いものと新しいものが切り替わる期間が短いので、
美容液の影響も短期間で現れてきます。
専用のパックやトリートメントで
髪の健康に気を遣っている人は、
かなりたくさんいます。
美容液を活用して
豊かな状態を保つことは、
まつげにとっても重要なことといえます。
まつげ美容液で注意すること
当たり前ですが…
まつげ美容液は目のきわに生えている
”まつげ”に使うものですから、
目に入っても危険ではない美容液を選んでください。
頭髪に対する育毛剤のように、
まつげ美容液はまつげを強く豊かにしてくれます。
しかし、目の近くの皮膚は薄く繊細なので、
まつげ美容液を選ぶ時は
皮膚への刺激について
気をつけなければいけません。
まつげ美容液は目の周りの弱い皮膚でも薬品負けしてしまわないように、肌への刺激がマイルドなものが理想的です。無添加であったり、アレルギーテスト済みだったりと安全性が高いものが大半ですが、すべての人がアレルギーを起こさないとは限りません。
ですから、どんな商品であっても
炎症を起こすリスクはある
ということを覚えておきましょう。
まつげ美容液が目の周りについたり、何かの原因で目にしみたりした時に目をこすったり、 ティッシュや綿棒などを使って拭うようにすることも大きな肌ダメージとなり、その刺激で皮膚がメラニン色素を生成し、色素沈着につながることがあります。
目の周りの皮膚はもともとバリア機能が弱く、指で触れる程度のかすかなものであっても刺激となりがちなので、美容液を塗った後はなるべく触れないようにすることが大切です。
先端がペン状になっているものや、刷毛やブラシのようになっていてまつげに塗るものなど色々あり、使い慣れないうちは、思い通りにまつげに美容液が塗れません。
実際にまつげの生え際につけることができるかどうか、自分に使いこなせるものかを調べることもまつげ美容液選びのポイントです。
最後に…効果は正しい使い方から
まつげ美容液を塗る時は、
メイクをきれいに落としてから、
まつげにまつげ美容液を塗ります。
まつげ美容液をつける前に化粧水や乳液をつけていると、まつげ美容液と混じり合ってしまい美容液の成分がうまく発揮できないことがありますので必ずきれいにメークを落とした後に、美容液を目元に塗るようにしましょう。
まつげの美容液には、夜専用と、朝と夜の2回つけられるタイプの2種類があります。 夜専用の美容液は日の光などに反応して色素沈着を起こしてしまうこともあるので、朝塗らないように注意してください。 説明書に沿って使いましょう。
ビマトプロスト(プロスタグランジン)成分も色素沈着が報告されていますので含まないものを選びましょう!
色々なメーカーから
まつげ美容液が売り出されていますので、
成分や使い方を見て
相性のいいものを探しましょう。
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